レールの上を一生懸命走るという宿命

センム会長ブログ

ありがたいことに
私の人生は
自分のやりたいことを
やりたいように
周りの人がレールを敷いてくれる

若い頃はレールの上をただ走るのは嫌だと
生意気を言っていた
レールをしいてくれるということが
どれだけありがたいことか

あの頃の私に言いたい
「なめたらあかん」

結局一生レールを敷いてもらえる人生なのです
こころから皆さんに感謝

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