銀河系の恒星 太陽もそのうちの一つだ 太陽を見ていればわかる通り 恒星は赤く黄色く白く光っていて熱い。 熱ければ熱い程白くなる。そしてさらに熱いと青白くなる 赤→黄→白→青白 という順番に熱くなる 青白い星は1万℃以上、赤い星は3000℃くらいです。 太陽は6000℃くらいなので、もし夜空に光る普通の星の1つだったら、黄色っぽく見えるようです。 日本では赤色が熱い色と思われて青白い色は涼しげなイメージを持っています。 しかし、 恒星の色と一緒で、冷めた感じの人ほど実は心の中では熱かったりする事も。 あるんでしょうね。